尽大じんだい名詞1標準文例 · 用例胡桃の裏に潜んで、われを尽大千世界の王とも思わんとはハムレットの述懐と記憶する。— 夏目漱石 『一夜』 青空文庫そのためには実に尽大な努力が払われ、やや小康を得て、すこしは家の気分にくつろぎが出ている。— 一九三七年(昭和十二年) 『獄中への手紙』 青空文庫而も夫婦であるということは、永い年月の間に同化している点も生じているのだから、その努力の尽大・多面なことと云ったら。— 一九三八年(昭和十三年) 『獄中への手紙』 青空文庫