幻辞.com

縦裂

じゅうれつ
名詞
1
標準
文例 · 用例
葯は二つの胞から成り、縦裂せる間隙から一向に油気のないサラサラとした花粉を散出し、時々吹き来る風のためにそれが散らばり飛んで花柱の毛に着き、そこに拘束せられるのである。
牧野富太郎 植物記 青空文庫