ダンボール
だんぼーる
名詞
標準
文例 · 用例
一九五〇年にダンボール箱工場の経営者を父に生まれたケイパーは、一九七〇年を前後する熱い季節をエール大学の心理学専攻の学生として過ごした。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
我が家の同居人である妻アキコは、電気製品を買ってくるとダンボールごと取り扱い説明書を捨ててしまうゴリラの親戚である。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
部屋の隅に追いやられたダンボール箱の中にはたくさんの導線やコイルやハンダがからまっている。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
ダンボール箱の底の方に隠しておいたケースを手さぐりで取り出し、中に入っているフロッピー・ディスクをユニットPC―9801にセットする。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
SSBトランシーバー、パソコン、テレビ、ビデオデッキの順に電源を切るとダンボール箱の中に手を突っ込み、皺くちゃになった青いナップザックを引っぱり出す。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫