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名詞
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標準
文例 · 用例
その二 抽斎はこの詩を作ってから三年の後、弘化元年に寿館の講師になった。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
寿館は明和二年に多紀玉池が佐久間町の天文台|址に立てた医学校で、寛政三年に幕府の管轄に移されたものである。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
この年三月独美は寿館で痘科を講ずることになって、二百俵を給せられた。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
寿館には独美のために始て痘科の講座が置かれたのである。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
寿館の講座をもこの人が継承した。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
老年に及んで経を寿館に講ずることになった。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
この年に寿館で書を講じて、陪臣|町医に来聴せしむる例が開かれた。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
三月十二日に老中土井大炊頭利位を以て、抽斎に寿館講師を命ぜられた。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫