語派
ごは
名詞
標準
branch (of a language family)
文例 · 用例
其一を固有派又主事派又物語派と名づけ、次を折衷派又性情派又人情派と名づけ、末なるを人間派と名づく。
— 森鴎外 『柵草紙の山房論文』 青空文庫
私たちは、おそい朝ごはんを、気まずい思いで食べた。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
しかし相対原理が一般化されて重力に関する学者の考えが一変しても、りんごはやはり下へ落ち、彼岸の中日には太陽が春分点に来る。
— 寺田寅彦 『春六題』 青空文庫
朝ごはんを食べて、家のちかくの井之頭公園へ散歩に出かけ、行く途々も、議論であります。
— 太宰治 『このごろ』 青空文庫
私は、朝ごはんまへに、校正のはうを片附けてしまふつもりで、机にむかつたら、ひよつこり母がたづねて來た。
— 太宰治 『當選の日』 青空文庫
母がかへつて、私は校正にとりかかり、ひるごろまでに濟まして、晩い朝ごはんをたべ、それから、〆切のせまつてゐる小説を少しづつ書きつづけ、そのうちに、しきりと侘びしくなつて來た。
— 太宰治 『當選の日』 青空文庫
」ごはうびのつもりかも知れない。
— 太宰治 『當選の日』 青空文庫
お爺さんが、ちびちび晩酌をやつてゐる傍で、默つてごはんを食べてゐる。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
作例 · 標準
「英語は、インド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派に属している。」
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「同じ語派の言語間では、文法構造や基礎語彙に共通点が多い。」
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「歴史比較言語学の授業で、ロマンス語派の分化について学んだ。」
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