服屋
ふくや
名詞
標準
文例 · 用例
あすは洋服屋が、洋服の寸法をとりにやって来る筈だ。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
きょう洋服屋さんが、寸法をとりに来た。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
私の町から三里ほど離れた五所川原という町の古い呉服屋の、番頭さんであったのだが、しじゅう私の家へやって来ては、何かと家の用事までしてくれていたようである。
— 太宰治 『帰去来』 青空文庫
中畑さんが、その辺の呉服屋の奥から叫んだのである。
— 太宰治 『帰去来』 青空文庫
中畑さんが、そのような呉服屋に勤めているのを私は、その時まで知らなかったのである。
— 太宰治 『帰去来』 青空文庫
三日目の、その祝賀会の朝、私の注文の品が全部、或る呉服屋からとどけられた。
— 太宰治 『帰去来』 青空文庫
北さんは東京、品川区の洋服屋さんである。
— 太宰治 『帰去来』 青空文庫
洋服屋さんといっても、ただの洋服屋さんではない。
— 太宰治 『帰去来』 青空文庫