何時だって
いつだって
表現
標準
always
文例 · 用例
僕は科学者だから、何時だって冷静に計画を立てることが出来る。
— ――夫婦哲学―― 『花嫁の訂正』 青空文庫
何時だって、貴方のおっしゃることは、真面目で聴いているではありませんか。
— 菊池寛 『真珠夫人』 青空文庫
それに何時だって蟹が取れるとも限ったものでもないんだ。
— 小林多喜二 『蟹工船』 青空文庫
青年K 何時だってかまうもんか。
— ――十四の場面―― 『安重根』 青空文庫
「もう何時かしら」「何時だっていい。
— 地に潜むもの 『地上』 青空文庫
」「何時だって……。
— ――「小悪魔の記録」―― 『潮風』 青空文庫
「もう九時でしょう」「何時だってかまわない……」 私はこう言って羽織と足袋を脱ぎ、袴をつけて、杉の樹間の暗い高い石段を下り、そこから隣り合っている老師のお寺の石段を、慄える膝頭を踏ん張り、合掌の姿勢で登って行ったのであった。
— 葛西善蔵 『父の出郷』 青空文庫
何時だってそれよ、あなたは。
— 森本薫 『みごとな女』 青空文庫
作例 · 標準
「困ったことがあったら、いつだって力になるからな」と彼は私の肩を叩いた。
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彼はいつだってそうだ。約束の時間ぴったりに来たことがない。
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君がそばにいてくれるなら、僕はいつだって頑張れる。
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「もう無理だよ」「諦めるな!お前はいつだって、土壇場で力を発揮するじゃないか」
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