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子の心親知らず

このこころおやしらず
名詞
1
標準
parents do not know their children's motivations (and mistakenly assume they are inconsiderate)
文例 · 用例
この真理の判らない実業家や政治家は、子の心親知らずとでも云うべきだろう。
戸坂潤 社会時評 青空文庫
鶴子を救ってやってくれ」「僕が救って貰うんだよ」「親の心子知らずだと思うだろうけれど、子の心親知らずってこともあるね。
佐々木邦 村一番早慶戦 青空文庫
年寄がなくてお金持で秀才で風采が好くて親切でと随分得手勝手ですわ」「成程」「こゝだけのお話ですけれど、あんな人を貰う家は災難ですよ」 とお母さんは子の心親知らずだった。
佐々木邦 勝ち運負け運 青空文庫
子の心親知らずで、丁字風呂の赤い夜具にくるまっている御曹子の心事も知らずに、おやじがムキになっている顔が目に見えるような気もして来る。
吉川英治 江戸三国志 青空文庫
作例 · 標準
せっかく将来を考えて忠告したのに、子の心親知らずとはこのことだ。
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子の心親知らずで、息子は勝手に大学を中退して海外へ行ってしまった。
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親の苦労も見せずに育てたが、子の心親知らず、感謝の言葉一つない。
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