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一軸

いちじく
名詞-の形容詞頻度ランク #42038 · 青空 9
1
標準
uniaxial
文例 · 用例
拳銃皆伝の一軸、極意の巻ものを一気に頂こうという、むかしもの語りの術譲りの処だから。
――(前題――楊弓) ピストルの使い方 青空文庫
ハテナ、小倉の色紙や、鷹の一軸は先祖からない内だ。
泉鏡太郎 間引菜 青空文庫
が、さて聞くと、いや何うして……色紙や一軸どころではない。
泉鏡太郎 間引菜 青空文庫
この両側左右の背後に、浄名居士と、仏陀波利が一は払子を振り、一は錫杖に一軸を結んだのを肩にかつぐように杖いて立つ。
泉鏡花 七宝の柱 青空文庫
奥座敷上段の広間、京間の十畳で、本床附、畳は滑るほど新らしく、襖天井は輝くばかり、誰の筆とも知らず、薬草を銜えた神農様の画像の一軸、これを床の間の正面に掛けて、花は磯馴、あすこいらは遠州が流行りまする処で、亭主の好きな赤烏帽子、行儀を崩さず生かっている。
泉鏡花 湯女の魂 青空文庫
忌々しいなあ、道中じゃ弥次郎兵衛もこれに弱ったっけ、耐ったものではないと、密と四辺を※しますると、塵一ッ葉も目を遮らぬこの間の内に床が一つ、草を銜えた神農様の像が一軸|懸っておりまするので、小宮山は訳が解らず、何でもこれは気を落着けるにしく事なしだと、下ッ腹へ力を入れて控えておりまする。
泉鏡花 湯女の魂 青空文庫
それから砧石の下をほり返すと、果たして一軸の書が発見されて、それには韓の家族は勿論、奉公人どもの姓名までが残らず記入されていた。
宣室志(唐) 中国怪奇小説集 青空文庫
來城、壁間に掲げたる余が自作自筆の一軸を見つけて、この詩佳なりといふ。
大町桂月 獨笑記 青空文庫
作例 · 標準
軟弱な粘性土のせん断強度を求めるため、円柱状に整形した供試体を用いて一軸圧縮試験を行った。
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この自動化ラインでは、単純な往復運動を高速で行うために直動型の一軸アクチュエータを採用している。
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「スイングの軸が左右にぶれないよう、背骨を中心とした一軸での回転を意識してください」
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一軸破砕機は低速回転で高トルクを維持できるため、廃プラスチックなどの硬いゴミも効率よく処理できる。
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一軸(いちじく) — 幻辞.com