小胞体
しょうほうたい
名詞
標準
endoplasmic reticulum
作例 · 標準
真核細胞の細胞質に広く分布する小胞体は、タンパク質合成や脂質代謝に関与している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
小胞体膜にリボソームが付着している場合は粗面小胞体と呼ばれ、タンパク質の修飾が行われる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
薬物代謝において、小胞体は重要な役割を果たしている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア
小胞体 は、真核細胞の輸送系の一部をなし、タンパク質のフォールディングなど他にも多くの重要な機能を有する細胞小器官である。英語表記のendoplasmic reticulumの"endoplasmic"は細胞質内に位置することを意味し、"reticulum"は細網を意味するラテン語である。小胞体には、粗面小胞体(RER)と滑面小胞体(SER)の2種類が存在する。小胞体はほとんどの真核細胞に存在し、RERでは膜に包まれた扁平な袋状の構造、SERでは管状の構造が互いに連結されたネットワークを形成している。小胞体膜は核膜の外膜と連続している。小胞体は、赤血球や精子には存在しない。
出典: 小胞体 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0