お神輿
おみこし
名詞
標準
mikoshi
文例 · 用例
沈み切っていた、職人頭の富さんが、運八に推遣られて坐に返ると、一同も、お神輿の警護が解けたように、飲みがまえで、ずらりとお並びさ、貴方。
— ――(前題――楊弓) 『ピストルの使い方』 青空文庫
さてお神輿を上げようと思つたが、コニヤツクに湯ざましを割つたコツプの、飲み干さずにあるのが目に着いた。
— 森鴎外 『金貨』 青空文庫
こんな事と知ったら来るのじゃあなかったと、おかみさんも後悔していましたが、今さら帰るにも帰られず、まあ小さくなって辛抱して居りますと、やがて四ツ(午後十時)過ぎでもございましょうか、唯今お神輿のお通りでございます。
— 二人女房 『半七捕物帳』 青空文庫
暗いなかでお神輿の金物がからりからりと鳴る音と、それを担いで行く白丁の足音がしとしとと聞こえるばかり。
— 二人女房 『半七捕物帳』 青空文庫
お神輿は上の町のお旅所へ送られて、暗闇のなかで配膳の式があるのだそうで……。
— 二人女房 『半七捕物帳』 青空文庫
「お神輿は未だ/\お練が大変で御座んすよ。
— 牧野信一 『熱い風』 青空文庫
末法に入ると、叡山の坊さんは、ねじり鉢巻で山を降りて来て三井寺を焼打ちにし、遂には山王様のお神輿をかついで都に乱入するまでになりました。
— 石原莞爾 『最終戦争論』 青空文庫
女一 (髪を束ね直しながら)さ、お神輿を上げようかね、朝っぱらから据わり込んでいても、いい話もなさそうだし――。
— ――十四の場面―― 『安重根』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「mikoshi」である。
「mikoshi」という意味で使われることが多い。
mikoshi」という概念は重要だ。
その出来事は「mikoshi」の良い例だ。
標準
lower back
作例 · 標準
この言葉の定義は「lower back」である。
「lower back」という意味で使われることが多い。
lower back」という概念は重要だ。
その出来事は「lower back」の良い例だ。