はあはあ
はあはあ異読 ハーハー・ハアハア・ハァハァ
副詞動詞-サ変
標準
gasp
文例 · 用例
然し、體にはびつしより汗をかき、息をはあはあ喘がせてゐた。
— 南部修太郎 『自分の變態心理的經驗』 青空文庫
)(はあはあ、出てます出てます。
— 宮沢賢治 『十六日』 青空文庫
一郎もそのうしろからはあはあ息をついて「よう、坂道、よう、山道」なんて云ひながら進んで行きました。
— 宮沢賢治 『ひかりの素足』 青空文庫
」一郎もはあはあしながら云ひました。
— 宮沢賢治 『ひかりの素足』 青空文庫
楢夫は顔をまっかにしてはあはあしながらやっと安心したやうにわらひました。
— 宮沢賢治 『ひかりの素足』 青空文庫
蠍は尾をギーギーと石ころの上に引きずっていやな息をはあはあ吐いてよろりよろりとあるくのです。
— 宮沢賢治 『双子の星』 青空文庫
豚は仕方なく歩き出したが、あんまり肥ってしまったので、もううごくことの大儀なこと、三足で息がはあはあした。
— 宮沢賢治 『フランドン農学校の豚』 青空文庫
豚は全く異議もなく、はあはあ頬をふくらせて、ぐたっぐたっと歩き出す。
— 宮沢賢治 『フランドン農学校の豚』 青空文庫
作例 · 標準
激しい運動の後、彼ははあはあと息を切らしていた。
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坂道を駆け上がってきたので、はあはあ言いながら立ち止まった。
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暑さで苦しくて、犬ははあはあと舌を出して呼吸している。
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