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コスメ

コスメ
名詞頻度ランク #15365 · 青空 10
1
標準
cosmetics
文例 · 用例
箱を差したように両人気はしっくり合ってるけれども、その為人は大いに違って、島野は、すべて、コスメチック、香水、巻莨、洋杖、護謨靴という才子肌。
泉鏡花 黒百合 青空文庫
生涯を学問に貢献しやうといふ先生が嬢様のお気に入らうと頭髪を仏蘭西風とかに刈つて香水を塗りつけコスメチツクで髯を堅め金縁目鏡に金指環で妙ウ容子振つた態は堪らない子。
内田魯庵 犬物語 青空文庫
色白の上品なノツペリとした御容貌に加へて香水やらコスメチツクやら白粉やら有る程のおつくりをして、お扮装は羽二重づくめに金の時計、金の鎖、金の指環、まだ其上に腕車やら自転車やらお馬やらお馬車やら折々は故と手軽に甲斐々々しい洋服出立のお歩行で何から何まで一生懸命に憂身を扮された。
内田魯庵 犬物語 青空文庫
ここに到って昔の我を顧みて見ると、甚だ意気地のない次第、一方から言えば甚だ色気のない次第、コスメチックこそつけた事はないが、昔は髭をひねって一人えらそうに構えたこともある。
正岡子規 病牀苦語 青空文庫
出山の釈迦はコスメチックを塗ってはおらん。
夏目漱石 趣味の遺伝 青空文庫
抽斗からは、コスメチックや香水のような物が出た。
徳田秋声 足迹 青空文庫
日本人 我我日本人の二千年来君に忠に親に孝だったと思うのは猿田彦命もコスメ・ティックをつけていたと思うのと同じことである。
芥川龍之介 侏儒の言葉 青空文庫
日本人 我我日本人の二千年来君に忠に親に孝だつたと思ふのは、猿田彦の命もコスメ・テイツクをつけてゐたと思ふのと同じことである。
芥川龍之介 侏儒の言葉 青空文庫
作例 · 標準
季節の変わり目には、肌の調子に合わせて使うコスメを一新するようにしている。
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彼女の誕生日に、最近SNSで話題になっている人気の韓国コスメをプレゼントした。
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新作コスメの発売日には、デパートの化粧品売り場に開店前から行列ができる。
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