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苗代茱萸

なわしろぐみ異読 ナワシログミ
名詞
1
標準
silverthorn (species of oleaster, Elaeagnus pungens)
文例 · 用例
苗代茱萸でも秋茱萸でもない所謂西洋茱萸であるが、根もとから幾本かに分れて枝の茂つてゐる大きな木である。
若山牧水 たべものの木 青空文庫
苗代茱萸は今が丁度熟れどきである。
若山牧水 家のめぐり 青空文庫
○苗代|茱萸を食いし事 同じ信州の旅行の時に道傍の家に苗代茱萸が真赤になっておるのを見て、余はほしくて堪らなくなった。
正岡子規 くだもの 青空文庫
それならば内の裏にもあるから行って見ろというので、余は台所のような処を通り抜けて裏まで出て見ると、一間半ばかりの苗代茱萸が累々としてなって居った。
正岡子規 くだもの 青空文庫
作例 · 標準
庭の生垣に植えた苗代茱萸が、秋になると小さな白い花を咲かせ、良い香りを漂わせる。
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苗代茱萸の葉の裏側は銀白色をしており、風に揺れるとキラキラと輝いて見える。
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苗代の時期に実が熟すことから、その名がついたと言われる苗代茱萸の実を収穫した。
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苗代茱萸(なわしろぐみ) — 幻辞.com