カンムリベラ属
カンムリベラぞく
名詞
標準
Coris (genus of wrasses)
作例 · 標準
カンムリベラ属はスズキ目ベラ科に属し、カンムリベラやツユベラなど、熱帯の海を象徴する色彩豊かな種を多く含んでいる。
「カンムリベラ属の魚は砂の中に潜って眠る習性があるから、夜間のダイビングではその姿を探すのが醍醐味なんだ」とベテランダイバーは語った。
カンムリベラ属の魚類に見られる劇的な色彩の変化は、幼魚期に他の生物に擬態したり、目立つ模様で外敵を攪乱したりするための生存戦略と考えられている。
大型の雄個体において頭部がコブのように大きく隆起する性質は、カンムリベラ属の中でも特にその名の由来となったカンムリベラにおいて顕著である。