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丁亥

ていがい異読 ひのとい
名詞
1
標準
Fire Boar (24th term of the sexagenary cycle, e.g. 1947, 2007, 2067)
文例 · 用例
二十年(丁亥) 一八八七○三月、中村福助の人気頂上に達し、新富、市村、千歳の三座かけ持ちにて出勤。
岡本綺堂 明治演劇年表 青空文庫
十六日、丁亥、天晴、安念法師の白状に依りて、謀叛の輩を、所々に於て生虜らる、凡そ張本百三十余人、伴類二百人に及ぶと云々、此事、濫觴を尋ぬれば、信濃国の住人泉小次郎親平、去々年以後謀逆を企て、輩を相語らひ、故左衛門督殿の若君を以て大将軍と為し、相州を度り奉らんと欲すと云々。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
二日、丁亥、晴、寅刻地震。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
十日、丁亥、晴、晩頭将軍家桜花を覧んが為、永福寺に御出、御台所御同車、先づ御礼仏、次に花林の下を逍遥し給ふ、其後大夫判官行村の宅に入御、和歌の御会有り、亥の四点に及び、月に乗じて還御。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
十三日、丁亥、将軍家海辺の月を御覧ぜんが為、三浦に渡御、左衛門尉義村殊に結構すと云々。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
正保四年|丁亥十二月|朔日興津弥五右衛門景吉|華押    興津才右衛門殿 正保四年十二月二日、興津弥五右衛門景吉は高桐院の墓に詣でて、船岡山の麓に建てられた仮屋に入った。
森鴎外 興津弥五右衛門の遺書 青空文庫
二十年丁亥、四十一歳。
森鴎外 能久親王年譜 青空文庫
浜野氏所蔵の「朴斎詩鈔初編」に拠るに、朴斎は文政庚辰より丁亥に至る八年間、菅氏の養子になつてゐた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
作例 · 標準
彼は丁亥の年に生まれ、穏やかな性格だと母は言っていた。
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丁亥の年は、干支の組み合わせとしても珍しい。
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祖父は、丁亥の年に新しい事業を始めたそうだ。
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ウィキペディア

丁亥(ひのとい、ていかのいのしし、ていがい)は、干支の一つ。

出典: 丁亥 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0