銘ずる
めいずる
動詞-ずる変動詞-他動詞
標準
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文例 · 用例
肝に銘ずる文章であると思う。
— 一九四四年(昭和十九年) 『日記』 青空文庫
「独歩」の二字よく彼の面目を表わし、その語、また大丈夫の所信として肝に銘ずる。
— 北大路魯山人 『南浦紹明墨蹟』 青空文庫
「わしは船長として貴様にめいずる。
— 海野十三 『火薬船』 青空文庫
巌であれば巌の固さの中に美わしさを求めいずるもの、仏像の尊厳を守りたてまつる板目であればその板の上に、襲いくる矢を防ぐ壁であればその壁の上に、豪奢をきそう富商の障壁であればその障壁の上に、すべての被担性を乗り越えてその中に「美」を盛ろうと試みるものが芸術家である。
— 中井正一 『壁』 青空文庫
作例 · 標準
恩師から受けた励ましの言葉をしっかりと心に銘じている。
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二度と同じ過ちを繰り返さないよう、今回の教訓を肝に銘ずる。
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父の遺訓を胸に銘じ、困難な時も前向きに生きていこうと思う。
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