長縄
ながなわ
名詞
標準
文例 · 用例
「百石|積以上の船に焚草を積み油の古樽をこれに交え火薬を以て火口とし、長縄を以て五、六|艘を聯ね、船々相離るること十間ばかりにして風上より夷船へ乗掛け火を放ち、火起るを俟ち、乗行く人数は脚船にて乗還るべし〔またこれ赤壁火攻の術か、殊に敵の脚船を奪いこれにて乗りて還るなどは最も妙策とす〕」。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
原始的な長縄で五百メートルを行き来しようと考えるのは馬鹿げている。
— The Island of Shadows 『幽霊島』 青空文庫