復命書
ふくめいしょ
名詞
標準
文例 · 用例
おれは、これからむこうへ乗りこんで行って、じゅうぶんに調べあげ、くわしく復命書をつくっておくから、朝太郎、お前、夜ふけになったら、御用部屋の窓下へ受けとりに来い。
— 御代参の乗物 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
褒めてとらすぞ」 春の海のような喜色を満面にたたえ、はずむように褥にすわり、「今朝の復命書、さっそく阿部さまにご披露した。
— 御代参の乗物 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
……北町奉行からもほぼ同様の復命書がとどいたが、そちのほうが二刻ばかり早かった。
— 御代参の乗物 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
ウィキペディア
復命書(ふくめいしょ)とは、職員が上司から会議への出席、調査など特定の事項を命ぜられて出張した場合に、その経過、内容及び結果について上司に報告するために作成する文書をいう。
出典: 復命書 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0