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中度

ちゅうど
名詞-の形容詞名詞
1
標準
moderate
文例 · 用例
さすがの豪傑連中度胆を抜かれてひれ伏してしまった。
石原莞爾 戦争史大観 青空文庫
テレタイプに取りついた生まれたてのコンピューターマニアの中でも、二人の熱中度は群を抜いていた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
六七 引滿中度、發無空箭。
南洲手抄言志録 南洲手抄言志録 青空文庫
汽笛声中度雪岑、鉄車傍水入岩陰、渓頭百里那東路、不見行人只見林。
井上円了 南半球五万哩 青空文庫
菊太郎君が高熱中度々失禁したことなんか喋られると、如何にもダラシのない人間のように思い込まれる。
佐々木邦 勝ち運負け運 青空文庫
冬に向かう季節、そして冬という季節のなかでの直子と彼とのつながりは、直子に対する高い集中度によるつながりだった。
片岡義男 東京青年 青空文庫
直子に対して、高まりきったヨシオの集中度は、ごく淡く始まった春によって、魅惑的に中和され始めた。
片岡義男 東京青年 青空文庫
話しているうちに彼等の熱中度がどんどん高まってきて、ついにはこの二人の荒々しい熱愛者の間には表現の仕方を巡って奇妙な争いすら生まれた。
Le Pere Goriot ゴリオ爺さん 青空文庫
作例 · 標準
その病気の症状は**中度**で、自宅での療養が可能だった。
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**中度**の難聴なので、日常会話にはほとんど支障がない。
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彼のアルコール依存症は**中度**にまで進行していた。
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