凝灰岩
ぎょうかいがん
名詞
標準
tuff
文例 · 用例
汽車はサクラメントの大河に沿うて走る、川の底には、堅い凝灰岩などが露出しているが、シャスタを距ること、五十|哩位のところから、熔岩が、両岸に段丘を作っている。
— 小島烏水 『火と氷のシャスタ山』 青空文庫
〔この山は流紋凝灰岩でできています。
— 宮沢賢治 『台川』 青空文庫
石英粗面岩の凝灰岩、大へん地味が悪いのです。
— 宮沢賢治 『台川』 青空文庫
向うは安山岩の集塊岩、こっちは流紋凝灰岩です。
— 宮沢賢治 『台川』 青空文庫
桜羽場がまた凝灰岩を拾ったな。
— 宮沢賢治 『台川』 青空文庫
凝灰岩の温泉の為に硅化を受けたのだ。
— 宮沢賢治 『台川』 青空文庫
凝灰岩が青じろく崖と波との間に四、五|寸続いてはいるけれどもとてもあすこは伝って行けない。
— 宮沢賢治 『台川』 青空文庫
この裂け目を通った温泉のために凝灰岩が変質を受けたんです。
— 宮沢賢治 『台川』 青空文庫