打っちゃる
うっちゃる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞
標準
to discard
文例 · 用例
しかもあっさり打っちゃることも出来ない気持であった。
— 本庄陸男 『石狩川』 青空文庫
まあ、苦学もいちどは、やってみるといい」打っちゃるように、ゆるしてくれた。
— ――四半自叙伝―― 『忘れ残りの記』 青空文庫
」と、うっちゃるように答えましたが、泰さんは反ってその返事に人の悪るそうな眼つきを返しながら、「何さ。
— 芥川龍之介 『妖婆』 青空文庫
一二 しかし天野北山としては、解らないと云ってうっちゃることは、どうにもこの際出来難かった。
— 国枝史郎 『八ヶ嶽の魔神』 青空文庫
あれほどの宝とあれほどの女を、うっちゃることが出来るものか」「それはまアさようでございましょうが」「俺が内陣へ入りたがっている。
— 国枝史郎 『生死卍巴』 青空文庫
うっちゃるごとく日記を閉じて目をそらしたとき、ああ君が恋しいとつくづく思った。
— 倉田百三 『愛と認識との出発』 青空文庫
わたしはいつも、曖昧な微笑と冷淡な言葉とで、うっちゃることにしている。
— 豊島与志雄 『自由人』 青空文庫
わざと寄らせてうっちゃる。
— 坂口安吾 『明日は天気になれ』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
to neglect
作例 · 標準
例句