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水篶

みすず
名詞頻度ランク #41676 · 青空 0
1
標準
Sasamorpha borealis (species of bamboo grass unique to Japan)
文例 · 用例
いわゆる「水篶竹」で、それで作ったものを土地では「水篶細工」と呼びます。
柳宗悦 手仕事の日本 青空文庫
曽祖父欣次衛門(私の欣一はこの字を貰った)の父か祖父かが江戸に出たので、それ迄は信州でみすずを刈っていたか、戦争をしていたか、何にしても碌なことはしていなかったのであろう。
石川欣一 可愛い山 青空文庫
そして、それから一年ほど経って金森のみすずと半三郎との、婚約をまとめたのだ。
山本周五郎 あだこ 青空文庫
金森主膳は八百石の書院番、すなわち父の上役であり、みすずはそのとき十三歳であった。
山本周五郎 あだこ 青空文庫
それはみすずの部屋で、ただいちどだけあったことだ。
山本周五郎 あだこ 青空文庫
みすずは着ている物をすっかりぬぎ、素裸になって、自分のからだを彼にみせた。
山本周五郎 あだこ 青空文庫
みすずは頭部が小さく、手足もしなやかに細く、胴もほっそりとくびれていた。
山本周五郎 あだこ 青空文庫
――あたしきれいじゃなくって、 みすずは彼の顔色をうかがいながらそう云った。
山本周五郎 あだこ 青空文庫
作例 · 標準
日本庭園の小道には、美しい水篶が植えられていた。
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俳句で詠まれる水篶は、日本の四季を感じさせる植物だ。
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山道を歩いていると、足元にたくさんの水篶が生い茂っていた。
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