シミー
シミー
名詞動詞-サ変
標準
shimmy
文例 · 用例
マリと一人の怪偉なニグロがシミー・ダンスを×××をかちあわして踊りだした。
— 吉行エイスケ 『スポールティフな娼婦』 青空文庫
今日はちょっと見舞に」言いつつ千々岩が手より四季袋を受け取り「ではさようなら、すぐ帰ります、ちとお遊びにいらッしゃいよ」 華美なるカシミールのショールと紅のリボンかけし垂髪とはるかに上等室に消ゆるを目送して、歩を返す時、千々岩の唇には恐ろしき微笑を浮かべたり。
— 徳冨蘆花 『不如帰 小説』 青空文庫
あら、シミーズ着るのを忘れちゃいけないね。
— 永井隆 『ロザリオの鎖』 青空文庫
二万尺の山岳を攀登るなんて凡人の企て及ぶところではないが、カイラースの湖畔は、「この世のものと思われぬ」が、これは現世の楽園であると、長谷川氏の云っている印度の西北の高地、カシミールくらいの所へは私だって行けないことはあるまい。
— 正宗白鳥 『軽井沢にて』 青空文庫
さてこれらの人はどういう人かというに、チベットの西北の隅でカシミールの東境のラタークという所に接して居るルトウという国がある。
— 河口慧海 『チベット旅行記』 青空文庫
一種変った人間で、その男がチベット政府の命令を受けて、インド地方からインド及びカシミールの回回教徒で、鉄砲製造に従事した人間を十人ばかりチベットへ連れて来て、チベット人にも鉄砲製造方法を教えさせた。
— 河口慧海 『チベット旅行記』 青空文庫
なおインド、カシミール及びネパールの方から穀類、乾葡萄、乾桃、乾棗及び薬種その他宝石類では金剛石、瑠璃、※琥、瑪瑙、琥珀、瑜類であるが、なかんずくその大部分を占めて居るものは珊瑚珠と瑜という髻を飾る宝石である。
— 河口慧海 『チベット旅行記』 青空文庫
カシミールの方にも行くけれどもこれもやはり英領です。
— 河口慧海 『チベット旅行記』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は音楽に合わせて肩を揺らすシミーを踊り、観客を魅了した。
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高速道路を走行中、ハンドルが激しくシミーを起こしたので、慌てて路肩に止めた。
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整備士は、前輪のバランスの崩れがシミーの原因であると指摘した。
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ウィキペディア
シミー(Shimmy)とは、ダンスの一種。
出典: シミー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0