雑粉ざっぷん名詞1標準文例 · 用例日比谷の外食券食堂で雑粉入りのスイトンを一丼とって汁だけ飲み、汁の実のスイトンは、家から持ってきた空の弁当箱へさらえこむ。— 久生十蘭 『我が家の楽園』 青空文庫吉村家でこしらえてくれた、黒い雑粉パンにサラダをはさんだサンドイッチと、握飯の包みを取り出し、噴き井の水を啜りながら食欲のない口へ押し込むような気持で食べた。— 山本周五郎 『花咲かぬリラ』 青空文庫