三等兵曹
さんとうへいそう
名詞
標準
petty officer third class (USN)
文例 · 用例
それから清君の方は、今まで通り三等兵曹の取扱いだ。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
旗艦『八島』に、三等兵曹として乗りこんだわが清少年がなにをしたか、また三隻の潜水艦がハワイの沖で、どんなに勇ましく戦ったか。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
丁度その側に「猿飛佐助」を夢中で読んでいた三等兵曹が、あわてて立ち上ると、パイプを耳にあてて聞きました。
— 海野十三 『太平洋雷撃戦隊』 青空文庫
唯の水兵と三等兵曹とは服に異ひはないとか、服の左腕についてゐる山形は善行証であるとか、一等兵曹の直ぐ上は上等兵曹、それから準士官だとか、さうしたことを知つてゐるのを彼は私に誇つた。
— 宮地嘉六 『ある職工の手記』 青空文庫
作例 · 標準
彼は若くして三等兵曹に昇進し、艦艇の通信部門で重要な役割を担っている。
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三等兵曹の階級章を誇らしげに付けた彼は、初めての休暇で実家へ帰った。
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下士官としての自覚を持たせるため、上官は新任の三等兵曹に厳しい訓示を与えた。
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