値域
ちいき
名詞
標準
range (of a function)
文例 · 用例
彼は明子がそのうちいきなり彼の眼の前で黒と白の二つの要素に分身するのではないかとさへ思つた。
— 神西清 『青いポアン』 青空文庫
のっぽとちびすけのかけっこですから、すぐにつかまってしまいそうですが、初こうが、ほんきで走ったら、たちまちいきすぎてしまいますし、ポケット小僧は追っつかれても、長い足のあいだをくぐって、チョコチョコと逃げまわるので、なかなかつかまるものではありません。
— 江戸川乱歩 『奇面城の秘密』 青空文庫
作例 · 標準
この関数の値域は、負の数を含む実数全体である。
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グラフを描くことで、関数の値域を視覚的に理解できる。
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数学の問題で、与えられた関数の値域を求めなさいという問いが出た。
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ウィキペディア
数学、特に素朴集合論における写像の値域 は、その写像の終域または像の何れかの意味で用いられる。現代的な用法ではほとんど全ての場合において「像」の意味である。写像の終域は任意の集合を取ることができる。実解析ならば通常は実数全体の成す集合を終域とする函数を考える。同様に、複素解析ならば複素数全体の成す集合である。 写像の像とはその写像の出力となる元全てからなる集合である。像は常に終域の部分集合になる。
出典: 値域 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0