賞恤
しょうじゅつ
名詞
標準
文例 · 用例
例えば人民戦線の如きは、日本における「ユダヤ的」熟語であり、しかも他方では共産分子全滅の祝杯(弾圧功労者の賞恤)などがあげられる。
— 戸坂潤 『世界の一環としての日本』 青空文庫
減刑の主張を理由づけるためには当然、被告を賞恤・救護したり、犯罪を曲庇したりしたくなるわけだが、第一にそうした目的を持つ集会・出版・報道は法律上禁じられていること、それから第二に、裁判に関する事項に付いては請願をなすことを得ないということが、指摘された。
— 戸坂潤 『社会時評』 青空文庫
但し対手は神様なのだから之は被告賞恤や減刑請願になる心配はないので疑いもなく歎願だから心配しなくてもいい。
— 戸坂潤 『社会時評』 青空文庫