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はたたく

はたたく
動詞-五段-カ行動詞-自動詞
1
標準
to resound loudly (of thunder, etc.)
文例 · 用例
凩の日の丸二つ二人も出してゐる音は並んで日の丸はたたく 二句とも同一の事変現象をうたつた作であるが(季は違つてゐたが)、前句は眼から心への、後句は耳から心への印象表現として、どちらも残しておきたい。
種田山頭火 草木塔 青空文庫
釣り鐘はたたくと近江の国中に聞こえるほどの高い音をたてました。
楠山正雄 田原藤太 青空文庫
同じく、鉄はたたくが、目も鼻も耳の穴も、まっ黒になって、船のサビ落しをやる労働者の名だ。
吉川英治 かんかん虫は唄う 青空文庫
作例 · 標準
雷が家全体を揺るがすように、はたたくように鳴り響いた。
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太鼓の音が谷に響き渡り、はたたくように鳴った。
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警報がけたたましく、はたたくように鳴り響き、皆を驚かせた。
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はたたく(はたたく) — 幻辞.com