警戒感
けいかいかん
名詞
標準
sense of caution
文例 · 用例
警戒感は、ゼロだった。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
新日本電気がPC―6001でパーソナルコンピューターに乗り込んでくるにあたっては、半導体側に強い警戒感があった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
いち早くPC―9801を市場に送り出してからも、情報処理は斬新な設計思想を取り入れているらしいもう一つの一六ビット機に、強い警戒感を抱き続けていた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
自分自身、PC―9801の基本路線とするべく腹をくくっていたMS―DOSを前面に押し出し、アナログRGBを採用して六四〇×五〇〇ドットで二五六色中から任意の一六色を表示できる強力なグラフィックス機能を備えたパソピア16に、浜田は強い警戒感を覚えた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
浜田がもっとも警戒感を募らせたのは、富士通が開発を進めているという新しい一六ビット機に関する情報を入手した一九八四(昭和五十九)年の秋だった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
作例 · 標準
株価の急落を受けて、市場に強い警戒感が広がっている。
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政府は、テロへの警戒感を高めるよう国民に呼びかけた。
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彼の発言には、今後の経済情勢に対する警戒感がにじみ出ていた。
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