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国外退去

こくがいたいきょ
名詞
1
標準
deportation
文例 · 用例
独探のケンギを受けて、大正五年だかに国外退去を命じられたといふ。
坂口安吾 二十七歳 青空文庫
独探のケンギを受けて、大正五年だかに国外退去を命じられたという。
坂口安吾 二十七歳 青空文庫
ペーデル・ステーンセン伯爵 猛り疲れた伯爵夫人、その後へ税関吏のノルビー、これらののっ退きならぬ生き証人を見せて、伯爵に穏やかな国外退去を勧めるべく、一行が伯爵邸を急襲したのは、それから何時間くらい過ぎた頃であろうか。
橘外男 グリュックスブルグ王室異聞 青空文庫
どんな暴虐も――拷問、人質の利用、強制労働、大量国外退去、裁判抜きの収監、捏造、暗殺、市民への爆撃、なんでもござれだ――「わが方」がやってのけた場合は人道的な色彩に塗り替えられてしまうのだ。
ジョージ・オーウェル George Orwell ナショナリズムについての覚書 青空文庫
まさに国外退去にあたり、わしができるかすかな金策だった。
The Slave of Silence くちなしの花 青空文庫
哀れな老悪党を国外退去させ、厄介払いするのであれば、喜んで損得抜きでやるよ。
The Mystery of the Four Fingers 謎の四つ指 青空文庫
金庫の書類を拝見したからには、国外退去がいいですよ。
A Front of Brass 鉄面皮 青空文庫
作例 · 標準
不法滞在者は、国外退去の処分を受けた。
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彼は犯罪を犯したため、国外退去を命じられた。
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国外退去を避けるため、彼は弁護士に相談した。
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ウィキペディア

国外退去(こくがいたいきょ)とは、国家が自国内に在留する外国人に対し、出国を命じることを指す。

出典: 国外退去 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0