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調子が狂う

ちょうしがくるう
表現動詞-五段-ウ行
1
標準
to act up (machine)
文例 · 用例
龍介は歩きながら、Tがいなかったら、また今晩は変に調子が狂うかもしれないと思った。
小林多喜二 雪の夜 青空文庫
よもやこの人々が余の詩想を洞見しはしまいが、たださえ人の注視をわれ一人に集めて往来を練って行くのはきまりが悪るいのに、犬に喰い残された者の家族と聞いたら定めし怒る事であろうと思うと、一層調子が狂うところを何でもない顔をして、急ぎ足に停車場の石段の上まで漕ぎつけたのは少し苦しかった。
夏目漱石 趣味の遺伝 青空文庫
いったん心の調子が狂うと、なかなか元には返りませんからね。
倉田百三 出家とその弟子 青空文庫
すると、この狼藉者の放った爆音によって、いっさいの自然は調子が狂う
LE VIGNERON DANS SA VIGNE ぶどう畑のぶどう作り 青空文庫
だが、しょぼい人間機械は簡単に調子が狂うけれども、驚くべきことに、どんな事にも耐え、命は息吹く。
BEING AN ADVENTURE OF DRENTON DENN, SPECIAL COMMISSIONER ドレントン・デン特派員の冒険 青空文庫
作例 · 標準
昨日の雨で、車の調子がおかしくなった。エンジンが時々、調子を狂わせるんだ。
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この古い時計は、湿度が高いと調子を狂って、時間がずれてしまう。
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ソフトウェアをアップデートしたら、パソコンの調子がおかしい。システムが調子を狂わせているようだ。
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2
標準
to be knocked off stride
作例 · 標準
大事なプレゼンの前日に風邪をひいてしまい、調子が狂ってしまった。
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相手チームの予想外の戦術に、うちの選手たちは一時、調子が狂ったように見えた。
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練習中に集中力が途切れて、リズムの調子が狂ってしまった。
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調子が狂う(ちょうしがくるう) — 幻辞.com