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玉将

ぎょくしょう
名詞
1
標準
king (of the junior player)
文例 · 用例
とばかり、やにわに対手の玉将を引掴むと、大きな口をへの字形に結んで見ていた赭ら顔で、脊高の、胸の大きい禅門が、鉄梃のような親指で、いきなり勝った方の鼻っ頭をぐいと掴んで、豪いぞ、と引伸ばしたと思し召せ、ははははは。
泉鏡花 春昼 青空文庫
玉将はいうまでもなく安徳帝である。
吉川英治 随筆 新平家 青空文庫
ウィキペディア

玉将(ぎょくしょう)・王将(おうしょう)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋・平安将棋・平安大将棋・小将棋・中将棋・大将棋・天竺大将棋・大大将棋、大局将棋・摩訶大大将棋に存在する。本将棋の玉将の動きは、チェスのキング、どうぶつしょうぎのライオン、マークルックのクンと同様の動きとなる。英語でもkingと訳され、略号はK。

出典: 玉将 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0