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空中滑走

くうちゅうかっそう
名詞
1
標準
gliding
文例 · 用例
米良は空中滑走する、戦い疲れた陳独秀とビクトリア・カップよりセント・ジョウジ・プレースに至る山頂火車のなかで彼等は力なく握手して、空中の鏡の上にモーニング姿の印度人のイサックを発見するのであった。
吉行エイスケ 地図に出てくる男女 青空文庫
勿論プロペラーの回転を落した空中滑走である。
田中貢太郎 人のいない飛行機 青空文庫
恐しい味方の最期を見た『荒鷲』の一機、第四号機は、おびえたように翼をうごかし、エンジンを止めると、にわかに下を向いて空中滑走をはじめた。
平田晋策 昭和遊撃隊 青空文庫