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神明社

しんめいしゃ
名詞
1
標準
(post-Heian) shrine dedicated to Amaterasu
文例 · 用例
右に付中林神明社参詣。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
此は、神明の社が紀州海道に面してゐる(宿院行宮も同様海道に面し、神明社の南十町ほどに在る)ので、神明様の怨まれるのを恐れて、避けられるのだと言ふ。
折口信夫 三郷巷談 青空文庫
ところが、その秋の稲刈前の村の神明社の祭に、佐太郎は久しぶりにヒヨツコリ初世の姿を見かけた。
伊藤永之介 押しかけ女房 青空文庫
「一寸そこで休んで行こう、話したいことがあるんだよ」 神明社の少し先の、左側に林檎畑のあるところに来かかつたとき、佐太郎はグイとその畑の方に女の手をひいた。
伊藤永之介 押しかけ女房 青空文庫
あの神明社のお祭の少しあと、稲刈にかかる前の山の草刈で、馬の背に刈草をつけての戻り路、佐太郎は途中で自分の家の馬におくれて歩いている初世を追い越した。
伊藤永之介 押しかけ女房 青空文庫
それかあらぬか、同地の神明社内には現に小桜神社(通称若宮様)という小社が遺って居り、今尚お里人の尊崇の標的になって居ります。
浅野和三郎 霊界通信 小桜姫物語 青空文庫
或夜、神明社の辺より失火し、予が門前まで延焼せり。
福沢先生を憶う 瘠我慢の説 青空文庫
小浜の熊野山の神明社に、そのころはすでに比丘尼の木像と称するものがあり、しかもその由来記はまた別箇の趣を具えていた。
柳田国男 雪国の春 青空文庫
作例 · 標準
地元の神明社では、毎年秋祭りが行われる。
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この地域には、古くから多くの神明社が点在している。
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彼女は毎朝、近くの神明社にお参りしている。
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