重刊
じゅうかん
名詞
標準
文例 · 用例
経籍訪古志に「戦国策三十三巻、清刊覆宋本、漢高誘註、清嘉慶中黄丕烈依宋木重刊、末附考異」としてある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
よって今、論者諸賢のため全篇通読の便利を計り、これを重刊して一冊子となすという。
— 福沢諭吉 『学問の独立』 青空文庫
福沢先生その誣罔を弁じ、大いに論者の蒙を啓かんとて、教育論一篇を立案せられ、中上川先生これを筆記して、『時事新報』の社説に載録せられたるが、今これを重刊して一小冊子となし、学者の便覧に供すという。
— 福沢諭吉 『徳育如何』 青空文庫