科学部
かがくぶ
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標準
文例 · 用例
社会の枠組みからの逸脱と取り込みという考え方は、広島大学総合科学部助手の杉本厚夫さんに示唆していただきました。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
ここにすでに、哲学と経済学・政治学其の他の諸社会科学部門との、内部的で必然的な統一的連関が見て取れる筈であった。
— 戸坂潤 『科学論』 青空文庫
――だが今それよりも重大なのは、ディルタイによっても、丁度リッケルトに於てそうだったように、自然科学と精神科学という二つの科学部門が、全く絶対的に対立した二人の他人として提出されているという点である。
— 戸坂潤 『科学論』 青空文庫
或る一つの科学部門に於て専門家である人も、他の科学部門に対しては素人である外はないから、茲では専門家だけが何かの科学者であるのではなくして、素人も亦一人の科学者であることが出来る。
— 戸坂潤 『イデオロギーの論理学』 青空文庫
又「問題」叢書なるものの発行が行なわれ、諸科学部門内に於ける唯物論的研究の発表が行なわれつつある(新村猛「フランスに於ける唯物論研究の現状」―『思想』、一九三七年二月号、参照。
— 戸坂潤 『現代日本の思想対立』 青空文庫
但し自然科学部には部門別を設けない。
— 戸坂潤 『〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記)』 青空文庫
b 社会科学部をイデオロギー部門、経済学部門及びその他の部門に大別する。
— 戸坂潤 『〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記)』 青空文庫
a 自然科学部、社会科学部及び哲学部の三部を単位とし、各の部門別を廃止する(即ちこれによって社会科学部及び哲学部も、従前の自然科学部に傚うこととなったのである)。
— 戸坂潤 『〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記)』 青空文庫