水飢饉
みずききん
名詞
標準
drought
文例 · 用例
ニューヨークといえば、われわれのクラブの委員長であった松岡洋子さんはこのごろ水飢饉のニューヨークでどんな毎日を送っているだろう。
— ――わたしたちは・平和を・欲している―― 『この三つのことば』 青空文庫
水飢饉のため、風呂沸かず、据風呂で沸かして運ぶ始末、心地悪し。
— 昭和十五年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
入浴、水飢饉のため、階上迄水が揚がらず、据風呂を持ち込み、狭苦しいの何のって。
— 昭和十五年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
待望の雨が少しだが降り出した、水飢饉が救はれる。
— 昭和十五年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
六月十七日(月曜) 雨は朝に至ってもひどく降ってゐる、水飢饉の折柄、いゝおしめりである。
— 昭和十五年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
銀座へ出て、小松理髪店へ、水飢饉で洗ふ水が無いさわぎ。
— 昭和十五年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
人々はおぼろげながら水飢饉がどんなものか分かり始めた。
— THE RIVER OF DEATH 『死の川』 青空文庫
作例 · 標準
長雨が降らず、今年もこの地域は水飢饉に見舞われている。
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水飢饉の影響で、農作物の収穫量が激減した。
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「こんな水飢饉は、昔からの住民も経験したことがないって言ってたよ。」
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