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遣隋

けんずい
名詞
1
標準
文例 · 用例
二 次に推古天皇様の御宇十五年に、隋と交通し、はじめてわが国から遣隋使として小野妹子をつかわし、聖徳太子様御自らお認めあそばされた国書を隋の煬帝に遣わされたが、その堂々たる大文章はわが国威を宣揚したものとして殆ど古今に比類無いほど立派なものであった。
国枝史郎 日本上古の硬外交 青空文庫
聖徳太子の憲法發布は妹子の遣隋以前に在るけれども、いづれ遣隋以前に隋の國情をば出來るだけ調べられたことであらうから、隋の政治改革をも知つて居られたかも知れぬ。
内藤湖南 聖徳太子 青空文庫