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捲れる

まくれる異読 めくれる
動詞-一段動詞-自動詞
1
標準
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文例 · 用例
一月十六日(月曜)曇「午市」、今日も雪のままくれる
一九二二年(大正十一年) 日記 青空文庫
その時夏羽織の裾がまくれるところが描寫されてゐる。
――藝術家としての彼を論ず―― 芥川龍之介論 青空文庫
風に、長マントがまくれる
海野十三 金属人間 青空文庫
それがどんなに悲しい時であれ、それがどんなに怒りに満ちたものであれ、ひしひしと「生きている」「生きている」と、自分が自分の生命に驚きの声をあげる時のみ、人々は、時間に、空間に、光に、音に、言葉に「これをこんなに自由に、使いまくれるんだ」「命令しうるんだ」といいきれるのである。
中井正一 美学入門 青空文庫
トロミエスが美人連を代わる代わるぶらんこにのせて揺すると、ちょうどグルーズの好んで画いた絵のようにその裾がまくれるので、皆ははやし立てた。
LES MISERABLES レ・ミゼラブル 青空文庫
「わいらには、ひまくれる
建武らくがき帖 私本太平記 青空文庫
作例 · 標準
強風でテントの屋根が捲れてしまった。
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足元の絨毯が捲れていて、つまずきそうになった。
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彼のシャツの襟が不自然に捲れていた。
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捲れる(まくれる) — 幻辞.com