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護身刀

ごしんとう
名詞
1
標準
sword used for self-defense
文例 · 用例
彼の感得せし水晶の珠数は掛て今なほ襟にあり、護身刀の袋の緒は常に解て右手に引着けたり、法華経八軸は暫らくも身辺を離れず、而して大凡悩大業獣に向ふこと莫逆の朋友に対するが如し。
北村透谷 処女の純潔を論ず 青空文庫
最後に護身刀を引抜て真一文字に掻切たる時に、一朶の白気閃めき出で、空に舞ひ上りたる八珠「粲然として光明をはな」つに及びて、「歓しやわが腹に。
北村透谷 処女の純潔を論ず 青空文庫
作例 · 標準
彼は常に護身刀を帯びていたが、一度も使うことはなかった。
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戦国時代、武士は護身刀を肌身離さず持っていた。
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彼女は、万が一のために小さな護身刀を隠し持っていた。
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