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噂をすれば影

うわさをすればかげ
表現
1
標準
speak of the devil
文例 · 用例
噂をすれば影とやらで、ひょっくり自分が現われたなら、升屋の老人|喫驚りして開いた口がふさがらぬかも知れない。
国木田独歩 酒中日記 青空文庫
噂をすれば影とやらで、ひょっくり自分が現われたなら、升屋の老人喫驚りして開いた口がふさがらぬかも知れない。
国木田独歩 酒中日記 青空文庫
噂をすれば影とやらです。
新美南吉 良寛物語 手毬と鉢の子 青空文庫
『十口坊は誘ふか、誘ふまいか、どうしたものにや』と云ふ折しも、噂をすれば影とやら、旅運強き十口坊、偶然來り會す。
大町桂月 上州沼田より日光へ 青空文庫
「おい/\、声が高いぞ――噂をすれば影とやら――とは、まつたくだよ。
牧野信一 鬼の門 青空文庫
やっぱりそんな、噂をすれば影、お見えになるだろうと存じていました」臼井金弥の挨拶には、なんとなく毒気が含まれている。
国枝史郎 剣侠受難 青空文庫
「おや、ま、噂をすれば影とやらだよ」とお政が顔を見るより饒舌り付けた。
二葉亭四迷 浮雲 青空文庫
噂をすれば影、だツせ。
上司小劍 父の婚禮 青空文庫
作例 · 標準
例句
噂をすれば影(うわさをすればかげ) — 幻辞.com