コプロセッサ
コプロセッサ異読 コプロセッサー
名詞
標準
coprocessor
文例 · 用例
さらにインテルはコピーしたマイクロコードの製品への組み込みの可否を巡ってAMDと法廷で争っているが、同様の権利が80287コプロセッサーの訴訟で認められた経緯から見れば、今後予定される裁定でAMDの386互換チップが法的お墨付きを得る可能性は高い。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
一九七六年に交わした広範な技術の交換契約によって、インテルの開発したマイクロコードを利用する権利を与えられていると判断したAMDは、これを利用してまず数値演算用の80287の互換コプロセッサーを開発し、販売する方針を固めた。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
この判断に基づきこの原稿では、「インテルはコピーしたマイクロコードの製品への組み込みの可否を巡ってAMDと法廷で争っているが、同様の権利が80287コプロセッサーの訴訟で認められた経緯から見れば、今後予定される裁定でAMDの386互換チップが法的お墨付きを得る可能性は高い」と書いた。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
しかし一九九二年五月になって本筋の著作権侵害の訴訟に対し、連邦地裁陪審は「AMDが80287互換コプロセッサーにインテルのマイクロコードを利用したのは不法である」との判断を下した。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
作例 · 標準
このPCは、データ処理能力を高めるために専用のコプロセッサを搭載している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「うーん、画像処理の速度が遅いな。もしコプロセッサがあれば、もっと速くなるはずなのに。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash
組み込みシステムでは、メインプロセッサの負担を軽減するためにコプロセッサが使われることが多い。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
コプロセッサあるいはコ・プロセッサ とは、中央処理装置(CPU)を補助するために搭載される、機能を特化させた補助的な処理装置。副処理装置あるいは補助プロセッサとも。
出典: コプロセッサ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0