料飲
りょういん
名詞
標準
cooking, eating and drinking
文例 · 用例
料飲店だから却って人目につかないと、苦肉の策だ。
— 豊島与志雄 『花ふぶき』 青空文庫
夜の王様 全国的には七・五料飲休業、東京だけが六・一自粛、一足先に飲ン平は上ッタリになつてしまつた。
— 坂口安吾 『金銭無情』 青空文庫
今に料飲再開になる、その折は、という考えもあるでしょうし、何か考えているんでしょうが、今のところは、たゞの旅館、それも、パンパン宿ではないのです。
— 坂口安吾 『日月様』 青空文庫
町のカシラとか、顔役とか、料飲業者組合長などといふ男が官僚の真似をし役人面をして幅をきかせる国民酒場なるものは、愛酒家の市民を深刻に侮辱した。
— 宮地嘉六 『老残』 青空文庫
ところで道草ばかり食っていないで、煙草の話にうつると、「マウンテン・クラフト」の第一章が「管理と指導」「食料飲料」と二つ区分があって、その次に「喫煙」の項が出ている。
— 石川欣一 『可愛い山』 青空文庫
その摂取は、ほかのすべての食料飲料のそれよりもはるかにあぶない。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
戦後日が浅く当時はまだ占領下の食糧統制時代で、料飲食店はこっそりやみをやっているころだった。
— あとがき 『二笑亭綺譚』 青空文庫
作例 · 標準
彼はホテルマネジメントを学び、将来的には料飲部門の責任者として働きたいと語っていた。
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そのリゾートホテルは、宿泊だけでなくレベルの高い料飲サービスでも高い評価を得ている。
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コロナ禍で観光客が激減し、地域の料飲業界はかつてないほどの大きな打撃を受けた。
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