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良税

りょうぜい
名詞
1
標準
文例 · 用例
然りと雖、所謂惡税は徴收簡易にして、以て確實なる財源となし得べきに反し、所謂良税なるものゝ徴收煩雜、而して徴税の目的に適應せざるもの多きこと、これ司税者の常に嘆ずる所。
原勝郎 貢院の春 青空文庫
校長は相良税所という名で、身分は中老、しらが頭のごく温厚なひとであった。
山本周五郎 桑の木物語 青空文庫