負けぶり
まけぶり
名詞
標準
one's manner (attitude) when losing
文例 · 用例
ほとんど相撲になるのは一人もないような負けぶりでしたから、浦の漁師連のうちにも一種の敵愾心が湧き出して来たのはぜひもありません。
— Ocean の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
陣地を捨てて敗走はしたが、負けぶりがいい――とは、後で勝ち誇った武田軍の衆評だった。
— 第四分冊 『新書太閤記』 青空文庫
そればかりか、彼らのいる前で、このたいしたなまけぶりについてちょっとした冗談でもあるかのように話し、まるで媚びるように、一人の助手の頬を軽くたたくようなことまでするのだった。
— DAS SCHLOSS 『城』 青空文庫
作例 · 標準
相手の強さを素直に認め、潔く敗北を受け入れる彼の負けぶりは、清々しかった。
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敗北しても決して他人のせいにせず、自分の責任だと語るその負けぶりは、多くの人々に感銘を与えた。
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昨日の試合で、彼は悔しさを滲ませながらも、立派な負けぶりを見せてくれた。
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