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音訳

おんやく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
transliteration
文例 · 用例
仏教にあっては、私たちの内部に「菩提(梵語 〔Bodhi〕 の漢音訳で「覚り」の義)心」が蠢めくときがそれであるといたします。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
難経は生憎「三焦」の一節が出て、何と訳して好いかとまごついたが、これは chiao と音訳して済ませた。
森鴎外 青空文庫
堀之内さんのページからたどって、BBAのサイトを開くと、「弱視者を含めた視覚障碍者全般の読書を支援するために点訳・音訳・拡大訳の3分野の活動を全て統合的に推進しています。
著作権保護期間延長が青空文庫にもたらすもの 「天に積む宝」のふやし方、へらし方 青空文庫
ここから、点訳、音訳、拡大訳の三つの道筋を付けていく。
著作権保護期間延長が青空文庫にもたらすもの 「天に積む宝」のふやし方、へらし方 青空文庫
二つ目の音訳は、文章を音声データに変換することをいう。
著作権保護期間延長が青空文庫にもたらすもの 「天に積む宝」のふやし方、へらし方 青空文庫
朗読が、読み手の表現としての性格をもつのに対し、音訳では、読み手の解釈や感情表現は、排除することが求められる。
著作権保護期間延長が青空文庫にもたらすもの 「天に積む宝」のふやし方、へらし方 青空文庫
全盲に対する読書支援は、点訳や音訳によって、充分からはほど遠いものの行われてきた。
著作権保護期間延長が青空文庫にもたらすもの 「天に積む宝」のふやし方、へらし方 青空文庫
大きな文字による拡大写本作りは、もっぱら手書きに頼ってきたのが実状で、ボランティアの数も、点訳や音訳に比べれば、はるかに少なかった。
著作権保護期間延長が青空文庫にもたらすもの 「天に積む宝」のふやし方、へらし方 青空文庫
2
標準
phonetic representation of a foreign word using Chinese characters
3
標準
reading aloud (for people with impaired vision)
ウィキペディア

音訳(おんやく)とは、文字や図表などの情報を音声化すること。インクを用いて表現された文字や図表など、聴覚以外の感覚(主に視覚)に依存する媒体からの情報取得が困難な人々のための情報保障形態のひとつ。狭義には、肉声による音訳を指す。文芸作品などの文章を声に出して読む朗読との違いは、音訳ではインクなどを用いた表現との同一性保持が要請され、音声化する人物による解釈介入の極小化が要請される点である。

出典: 音訳 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0