生き体
いきたい
名詞
標準
still having slim chances of victory
文例 · 用例
そうして、その天国とかいうところへのぼっていきたいわ」「そんなことを考えちゃいけないよ」と、おばあさまが言いました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『人魚の姫』 青空文庫
」「でも、ぼくは、外の広い世の中へ、出ていきたいんです!
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『みにくいアヒルの子』 青空文庫
「おまえは、子供のところへおりていきたいのだね」という声が、すぐそばでしました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『お墓の中の坊や』 青空文庫
学校へもいきたいんだって。
— 新美南吉 『病む子の祭』 青空文庫
よし坊をよくいじめた酒屋の三ちゃんがいてもいいのってきいたらね、三ちゃんがいても、学校へいきたいって。
— 新美南吉 『病む子の祭』 青空文庫
「あゝ下りていきたい。
— 鈴木三重吉 『星の女』 青空文庫
持っていきたい荷物は何もかも、信用できる配達人に頼んで今夜のうちに宛名なしでヴィクトリア駅まで急送させること。
— THE FINAL PROBLEM 『最後の事件』 青空文庫
イタリアへいきたい――」 いや、うわおいぐつがさっそくしるしをみせてくれたことは有りがたいことでした。
— LYKKENS KALOSKER 『幸福のうわおいぐつ』 青空文庫
作例 · 標準
将棋の終盤、絶妙な合駒によって自玉は辛うじて生き体となった。
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「この局面、苦しいながらもまだ生き体ですね」と大盤解説の棋士が冷静に分析した。
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リーグ戦での連勝により、自力優勝の可能性を残す生き体の状態で最終節を迎える。
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相手の猛攻を凌ぎきり、反撃の糸口を見出すための生き体を維持することに専念した。
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