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応麟

おう麟
名詞
1
標準
文例 · 用例
応麟曰く、夜半の鐘声客船に到る、談者紛紛、皆な昔人の為に愚弄せらる。
その六 ――放翁絶句十三首和訳(つけたり、雑詩七首)―― 放翁鑑賞 青空文庫
これは果して胡応麟が云ふやうに、事実の如何を顧みない単なる言葉の調子であらうか。
その六 ――放翁絶句十三首和訳(つけたり、雑詩七首)―― 放翁鑑賞 青空文庫
かく云へば、話は、先きの胡応麟の説に似て来るやうだが、しかしそこには実に千里の差がある。
その六 ――放翁絶句十三首和訳(つけたり、雑詩七首)―― 放翁鑑賞 青空文庫
応麟曰く、夜半の鐘声客船に到る、談者紛紛、皆昔人のために愚弄せらる。
その七 ――放翁詩話三十章―― 放翁鑑賞 青空文庫
かくの如く、胡応麟は、詩に於ては区々の事実は豈に計るに暇あらんや、として居るが、放翁の態度が之と徹底的に対蹠的であることは、以上各項の示すが如くである。
その七 ――放翁詩話三十章―― 放翁鑑賞 青空文庫
これらは宋代の史學の大體であるが、宋末より元初にかけて注目すべきものは王應麟の玉海と馬端臨の文獻通考とである。
――史記より清初まで―― 支那史學史概要 青空文庫
王應麟の學問は色々の點で後の清朝の學問の本になつたが、この人は辭學をやるに就て、それが色々の點に及び、目録學に於ても一つの特別な方法を考へた。
――史記より清初まで―― 支那史學史概要 青空文庫
文獻通考は王應麟の玉海が詞學のために作られたのに對して、當時の策學のために出來た。
――史記より清初まで―― 支那史學史概要 青空文庫