芬蘭
フィンランド
名詞頻度ランク #7084 · 青空 19 例
標準
Finland
文例 · 用例
先生は唄ったあと、「これは芬蘭の農民たちが唄う郷土詩典カレワラの民謡詩の一つですよ」と言いました。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
芬蘭は、先生が体育研究にしばらく留学されていた北欧の国です。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
狡い先生は、これを芬蘭の「カレワラ」の詩に持って行き、生きの身のいのちの総もとに就ては、「いのちの香油を、蜜蜂よ、やよ」といっただけで、あっさり謡に唄って片付けてしまわれました。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
貧を※み孤を助くる時、快は則ち快ならむも、佳人と携へて芬蘭の室に憑り、陶然として名手の樂に聽く時と孰れぞ。
— 高山樗牛 『美的生活を論ず』 青空文庫
なかんずく、その種品別にいたっては実に奇抜の到りで、ことに今考えても口惜しくて耐らないのは、芬蘭土の内地へ踏み込んだとき――まあ、止そう。
— 海のモザイク 『踊る地平線』 青空文庫
船に近くあるいは遠く、蟠まり、伸び上り、寝そべり、ささやきあい、忍び笑いし、争ってうしろへ消えていく驚くべき多島――これから芬蘭土へルシングフォウスまで海上一昼夜の旅だ。
— 白夜幻想曲 『踊る地平線』 青空文庫
フィンランド国――芬蘭土語ではスオミ、Suomi ――の首府へルシングフォウス――芬蘭土語でヘルシンキ――は、密林と海にかこまれた、泣き出したいほどさびしい貧しい町だった。
— 白夜幻想曲 『踊る地平線』 青空文庫
語尾に街とついているのが瑞典語、おなじく何なに街とあるのが、芬蘭土語で、地図も看板もそのとおりだから、旅行者はすくなからず魔誤々々してしまう。
— 白夜幻想曲 『踊る地平線』 青空文庫
作例 · 標準
今年の夏休みは、オーロラ鑑賞のために芬蘭まで足を伸ばす予定だ。
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芬蘭のデザインブランドは、シンプルながらも機能的で日本でも非常に人気がある。
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芬蘭は教育制度が充実しており、世界中から視察が絶えないことで知られている。
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